東京『青山PRAVDA(プラウダ)』の特徴や料金は？実際の口コミ・評判も紹介

2024年1月15日

今回は、東京都港区・青山で営業している交際クラブ、青山PRAVDA(プラウダ)をご紹介します。

オンラインならコレ

今まで無かった出会いを提供する、青山プラウダ

プラウダという言葉にはロシア語で「真実・正義」という意味があります。

「高級クラブの女性はキレイだけど、営業のLINEばかりでウンザリ」
「デリヘルは病気が怖い。そもそも大人の関係目的は虚しい」
「金銭的に余裕はできたけど、どこか満たされない」
「今まで築き上げてきたものを壊すようなリスクは避けたい」

そのような毎日からの脱却できる、今までに経験できなかったような最高の出会いを提供すること、会員の方々に嘘やいつわりのない運営を約束しています。

青山プラウダの特徴

プライベートバンカーと芸能プロダクションがタッグ

顧客の秘密を守るプロ、現職のプライベートバンカーと、小規模ながらもテレビで活躍するタレントを輩出し続けている芸能プロダクションの社長が手を組み、運営している交際クラブです。

セキュリティー面のプロと女性の魅力を見抜くプロがタッグを組むことで、秘密をしっかりと保持しながら上質な女性とのマッチングが楽しめる環境の構築に成功しているのです。

幅広く設定された入会資格

青山プラウダでは入会資格は以下のように定められています。

<男性会員>

20歳以上
経済的･精神的にゆとりのある方
顔写真つきの身分証と名刺などの提示ができる方

<女性会員>

身分証の提示ができる方

入会基準はとてもシンプルなものになっていますが、誰でも簡単に入会できるわけではありません。
詳細は後ほど説明します。

入会審査が厳しい

上の項目でご説明したように、定められている入会資格は他の交際クラブ・デートクラブでも見受けられるものです。

しかし、青山プラウダの入会審査は男性女性ともにとても厳しいものです。

女性に関しては、ルックスの良さはもちろん、ボディラインにも厳しい基準を設けています。
さらに、マナーや会話力、ちきんとした立ち居振る舞いができるかなど数々のテストを乗り越え厳選された、品のある女性しか登録できません。

男性は入会審査には顔写真付きの身分証のほかに、所属している会社名と本名が確認できる名刺の提示が義務付けられています。
女性のようなチェック項目は特に用意されていませんが、コミュニケーションに難がある人、金銭的に余裕が無い人、厳選された女性会員の方々と不釣合いだと判断された男性は入会を許可されません。

高額な料金設定

青山プラウダの会員ランクは以下のように用意されています。

メインの会員コースは２種類とシンプルな設定になっていますが、入会金や紹介料が他の交際クラブ・デートクラブに比べて高額な設定になっています。

SECRETコースはシークレット女性とのマッチングが楽しめます。

お試しコース

青山プラウダのサービスや女性の質を確かめたい方にオススメのコースです。
紹介料のみのお試しコースを設けている交際クラブ・デートクラブが多いなか、入会金の他に紹介料もかかりますし、お試しコースとしてはとても高額です。

入会金50,000円で1回だけ女性会員とのセッティングが楽しめます。
セッティング翌日に正式入会の意思確認で電話連絡があり、正式に入会された場合は、希望コースの入会金から50,000円は差し引かれます。

地方でも登録できる

日本国内だけではなく、海外在住の方でも登録できます。
女性会員によっては旅費や宿泊費を負担いただけたらお住まいの地域近郊でのセッティングも可能です。

ですが、基本的には東京の事務所やプロダクションに所属している関係上、東京都内在住の女性会員が多いので、出張やレジャーで都内に来た際にセッティングを楽しむ方が多いようです。

「エステ1日使い放題券」プレゼント

青山プラウダを運営している企業が、六本木にトータルビューティーサロンをオープンしました。
期間限定にはなるのですが、登録した女性会員にそのサロンで利用できる「エステ1日使い放題券」をプレゼントしています。
男性会員とのマッチングの有無を問いませんし、まつげエクステやネイル、痩身エステ、脱毛など、すべての施術を受けると10万円相当にもなります。

女性会員の送迎サービスあり

女性会員は、男性会員との待ち合わせ場所まで青山プラウダが用意した車での送迎サービスも利用できます。
また、クラブの車が利用できなかった場合は、タクシーを利用した領収証の写メを青山プラウダにLINEすると、交通費全額支給されます。

青山プラウダが信頼できる点

合法的に運営されている

青山プラウダは「東京都デートクラブ営業等の規制に関する条例」にならい届出を所轄警察に提出・受理され営業しています。

法律に基づき合法的に運営されていますので、安心して利用できます。

質の高い会員たち

青山プラウダに入会するには、厳しい入会審査をクリアしなければいけません。
では、どのような方々が入会を許可されているのでしょうか。

男性会員は、日本人なら誰でも知っている有名人や、資産５億円以上のグループにコネクションがあるため、超富裕層と呼ばれるような方が多く入会しています。
他の交際クラブ・デートクラブで人気が集中するような、医師や弁護士、大手企業役員の方のほうが少ない程です。

女性会員は、芸能プロダクション直営の交際クラブのため、モデルや女優、タレント、アイドルを目指している方など芸能系のお仕事をされている女性会員が多数登録しています。

一部の女性会員の様子は、登録女性一覧でチェックできます。

クリックすると、全身写真が閲覧できます。

もちろん芸能関係者だけではなく、一般の女子大生やOLに方も登録していますが、容姿のみならずマナーや所作がしっかりと身についている方ばかりです。

少数精鋭で強固なセキュリティを維持

青山プラウダは、少数精鋭のスタッフにより運営されています。
そして、男性女性会員数も大手の交際クラブ・デートクラブと比較すると多くはありません。

人数を限定することで、大手の交際クラブ・デートクラブとは比べ物にならないくらい強固なセキュリティ体制の構築を可能としています。

また、女性会員の方々からお預かりした個人情報もデータ化せず紙に記入してもらっているため、データ流出の心配もありません。
この方法は、大手交際クラブ・デートクラブが抱える会員数だとできません。
もちろん登録が解除された場合は、すみやかにシュレッダーにかけ処分します。

このようなセキュリティ面の観点から、青山プラウダは無駄に人数を増やす運営方法はとっていません。

コンシェルジュがしっかりサポート

不明な点は相談など24時間いつでも受け付けています。

プライベートバンカーがコンシェルジュリーダーを務めており、会員の個人情報・プライバシーが外部の第三者に漏れる心配は不要です。
既婚者や社会的地位が高い会員の方々でも、万全な体制で出会いを環境が整っています。

会員専用サイトが無い

青山プラウダでは、会員であればログインでき、皆さんで情報を共有するような会員専用サイトを用意していません。

女性会員の画像やプロフィールは、会員の方々ひとりひとりに独自のURLが用意されており、会員自身のメールアドレスでログインするシステムでのみ閲覧できる仕組みです。
他の会員がログインすると、会員とクラブどちらにも通知されるシステムになっています。

スタッフが男性会員に１対１で個別に女性会員を紹介していくシステムをとっているので、通常の交際クラブ・デートクラブより身バレ・顔バレの危険もまずありません。

シークレット女性の存在

青山プラウダの女性会員なかには、写真撮影でさえ不可能というシークレット女性もいます。
シークレット女性は、何度か青山プラウダのセッティングを利用しており、女性会員からの評価も高かった男性会員のみがセッティング可能となっています。
これ以外の情報は一切公開されていませんので、詳細が気になる方は、面談の際にスタッフに問い合わせてみてください。